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株式会社ネクストスケープ

私たちネクストスケープは、中小企業では数少ないプライム(元請け)のシステムインテグレーター(SIer)です。SIerですから企業を対象としたビジネスが本業ですが、近年はITの技術で企業の課題をお客様と一緒に乗り越えて社会貢献をする、という考え方を拡張して個人が持つ課題も対象にしており、SaaSプロダクトやサービスの提供も始めました。

私たちの組織

 事業部門は3つあり、イノベーション事業本部、システムインテグレーション事業本部と社長室です。イノベーション事業本部ではSaaS製品・サービスなど新規事業開発を行っています。人数は7名ほどです。システムインテグレーション事業本部はその名の通り、SIをする部門です。大半のエンジニアはシステムインテグレーション事業本部に所属しており、人数は50人ほどです。社長室は主に公共事業の開発案件を担当しています。人数は10人ぐらいです。

各事業本部内には複数の組織が存在し、ほとんどの場合は顧客単位に組織が構成されています。

仕事の進め方

 私たちはプライム(元請け)のSIerなので、お客様がビジネス的に何を実現したいのかを深く理解するところがスタートです。ですから、お客様がこうしたい、ああしたい、というシステムへの要求をそのまま受け入れることに対してとても慎重です。お客様のシステムへの要求が目的(ビジネス的に実現したいこと)を達成するために最適とは限らない、と考えているからです。私たちはお客様がビジネスとして実現したいことを、システムのどういった機能で実現するかをお客様とともに考え、実現しようとします。

 設計・実装はウォーターフォールの時もあれば、アジャイル(Scrum)による開発プロセスを採用する時もあります。結果どちらを採用するかは結局のところお客様の都合次第になってしまうのが現実ですが、通常私たちはアジャイルでの開発を強く提案します。

 アジャイルでの開発を採用している場合、開発に入る前に必ずMVP(Minimum Viable Product)を定義します。要件を詰め、MVPを決めるためにユーザー・ストーリー・マッピングの手法を使用することも増えてきました。

 開発の最初にキックオフを開催します。キックオフ前に開発チームで事前に認識を合わせます。そして開発がスタートします。

 開発が始まると、ほとんどのチームで朝会を開催しています。スタンドアップミーティング形式で行っていることが多いです。日々の進捗を報告しあい、問題を共有し、今日何をすべきかを短時間で決定します。

私たちの文化

 どうすればお客様のビジネスがより大きくなるか、そのためにプロジェクトをどうハンドリングするか、次のマイルストーンを達成するために今日何をやらなくてならないか・・・。超上流から目の前の実装レベルまで、チームとして成果を出すことを一番に考えるマインドを全員でもとう、としています。そのため、例えば開発メンバーだから要件のことは自分には無関係、というマインドは歓迎されません。要件が不明瞭、なかなか決まらない、などの上流でのトラブル時にはチーム全員で対処していくマインドが好まれます。さまざまな業務に好奇心を持ってチャレンジしたい人にとって楽しい環境です。

 サーバントリーダーシップという言葉があります。別名支援型リーダーシップとも言います。従来のマネジメントではPMや上長が全ての情報を統括して収集し、タスクを決定してメンバーに細やかに指示を出すマイクロマネジメントが多く見受けられました。一方サーバントリーダーシップはメンバーに決定権を委譲し、メンバーが能力を最大限に発揮できるように支援します。私たちはこのサーバントリーダーシップによる組織とプロジェクトの運営にチャレンジしています。そのためまだサーバントリーダーシップに慣れないPMや組織長に対しては、メンバーとの情報量に差異が無いように心がけ、問題を取り除くことをメインのタスク、とするように言い続けています。まだ改善の途中であるため、うまく回っているチームと、全くできていないチームがありますが、少しずつ改善する努力を続けています。

 自律的に考え、動くことを求める文化です。その代りに、失敗を責められません。失敗をしたら、次は同じ失敗をしないように振り返って改善をすることが大事、と考えています。課題に対して考えない、動かない、気づいても何もしないことが一番ダメ、とされます。つまり失敗を恐れて一歩踏み出さないのは問題を放置した、とみなされます。大きな自由を与えられている代わりに重い責任を持つ文化と言えます。

 他社にあまり無い文化ですが、課題や問題をPMや上長に報告しても気を利かせて対処してもらえることはありません。課題・問題への対処は自律的に行うことが求められるからです。その代り、対処方法がわからないから相談に乗ってほしい、と言えばPMや上長は必ず相談にのってくれます。このように対処したいから手伝ってほしい、と言えば、手伝ってくれます。自分で考え、動きさえすれば、いくらでもサポートを受けることができます。

技術や環境

 使用する技術はプロジェクトの要件や立ち上げた時の時代背景などに依存するため、様々です。特に制限が無い場合はMicrosoft製品を選択する傾向が強いです。

  • 開発言語: C#, JavaScript, TypeScript, Java
  • フレームワーク:ASP.NET Core, React, Vue.js, Node.js
  • インフラストラクチャ:AWS: EC2, RDS, DynamoDB, Lambda, CloudWatch, etc
  • Azure: AppServices, SQLDatabase, CosmosDB, Azure Functions, etc
  • CI/CD: Azure DevOps
  • その他: MS Teams, esa, etc

私達が求めるエンジニア

人物像

  • 上記の考え方に共感していただける方
  • XR全般に興味がある方
  • 人と話すのが好きな方
  • チームで楽しく開発をしたい方
  • 同じことを繰り返す作業が苦手で、どうしたら楽ができるかを考える方
  • ITの技術が好きで、興味をもったら試さずにいられない方
  • ITに関してはとりあえずやってみてから考える方

必須スキル

  • C#またはUnityの実務経験(2年以上)
  • AR/VR技術を利用したXRコンテンツの実務経験(1年以上)
  • コード、設計レビューの実務経験
  • オブジェクト指向設計の経験
  • Reactive Extensionsを使用した開発経験

歓迎スキル

  • アジャイル開発経験
  • クラウド環境でのIaaS や PaaS を用いた開発の実務経験
  • クラウドでの実務経験はないが興味があって触れている
  • ユーザー・ストーリー・マッピングの実践経験
  • 基本設計の経験
  • システムアーキテクチャの設計経験
  • ソフトウェアアーキテクチャの設計実装経験
  • 大規模システムの開発・運用経験
  • ITに関するコミュニティや勉強会での発表経験
  • 3Dモデリング経験
  • アセットバンドルを使用したアセット管理の実装経験

このロールを通して身につくスキル

  • ソフトウェアアーキテクチャについての知識と構築経験
  • フルスタック開発者としての経験
  • クラウド環境についての知識と構築経験、サービス運用経験

環境への投資

  • PC: Surface Book2等高性能PCを使用します
  • ディスプレイ: 2枚使用が標準です
  • PC周辺機器: 必要なPC周辺機器がある場合、経費精算可能です
  • 席: 2020/6現在、自席がありますが、年度内中にフリーアドレスにオフィス改築予定です
  • リモート: 開発チームによりますが、基本的にリモートでの勤務を推奨しています

その他

  • 技術書籍: 上長承認が必要ですが、すべて経費で購入可能です(電子書籍は対象外)
  • フリードリンク:会社のフロアにウーロン茶、緑茶、水が飲み放題の冷蔵庫があります。コーヒーマシンで曳きたてのコーヒーも無料です。無料で使える紙コップを常備しているので衛生的です。


 受賞歴

  • Microsoft パートナーアワード7年受賞 (2012,2013,2014,2016,2018,2019,2021)
  • 2019 Microsoft Partner of the Year Media & Entertainment アワード受賞
  • Microsoft Mixed Reality パートナー認定(国内初)
  • Microsoft MVP 2015-2020 2名在籍(Azure2名)
  • Sitecore MVP 2019 2名受賞(Technology1名, Ambassador 1名)
  • Certified Widevine Implementation Partner Program認定
  • Microsoft PlayReady Asia Partner

エンジニアの発信

海外カンファレンスに参加し、技術習得

  • 世界基準の知識技術習得のため、Microsoft Inspire、AWS re:Invent 等の海外カンファレンスに毎年参加しています。

社内勉強会・研修・その他学習支援

  • 社内: パワーランチ(ランチタイムにナレッジ共有)、Tech Hub、読書会、もくもく会随時、プロジェクトマネジメント勉強会
  • 社外: NSStudy ゲスト講師を招いて先端技術を学習
  • その他 書籍購入補助制度、社外研修受講支援、資格取得支援、承認されれば副業もOK、事業提案歓迎

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